053 CAPITOL COMPLEX ARMCHAIR PROキャピトル コンプレックス アームチェア ラウンジチェア

ピエール・ジャンヌレのインドでの仕事へのオマージュである、象徴的なCAPITOL COMPLEX ARMCHAIRは、ル・コルビュジエが1951年から1956年の間にチャンディーガルで成し遂げた、並外れた建築作品の文脈に位置づけられます。典型的なV字型の支柱を特徴とする一連の家具の構成を反映し、パッディングがアームレストを囲みながら幾何学的な輪郭をデザイン。シートとバックレストクッションとともに、エレガンスとシンプルさを損なうことなく、快適さを表現しています。チーク材に加え、カッシーナにはオーク材ナチュラルとブラック染色仕上げがあり、エグゼクティブオフィス、ロビー、ラウンジなど、あらゆるコントラクトプロジェクトに最適なアイテムです。