(C) CASSINA IXC. Ltd.
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.パトリシア・ウルキオラがシステムソファ「SENGU」を新たに解釈した「SENGU BOLD」は、木製ベースが特徴のオリジナルを“大胆に(BOLD)”描き直したもので、豊かな曲線が床まで届き、そのプロポーションを強調しています。
アントニオ・チッテリオが初めてカッシーナのためにデザインしたシステムソファ「ESOSOFT(エゾソフト)」は、有機的で流れるようなシートの形状で1960年代のカジュアルな快適さを彷彿させます。
「ESOSOFT(エゾソフト)」ソファ同様に時代を超えたタイムレスな魅力を放つローテーブル。さまざまなシーンにフィットするサイズ展開で空間を彩ります。
フランコ・アルビニによってデザインされた非常に機能的な壁掛け書棚は、素材と技術の組み合わせを通じて伝統と現代を融合しています。
Cassinaのかつてのロゴマークや、パトリシア・ウルキオラによる最新のパターンがあしらわれたクッションは過去と現在のデザインがミックスされたThe Cassina Perspectiveのコーディネートを繋ぐアイテムとしても、空間のアクセントとしても最適です。
発売50周年を記念した赤いマラルンガソファ。ゆったりとしたボリュームは特別なステッチによって輪郭が強調され、ヌバックというソフトでエレガントなレザーがこのモデルの快適さを際立たせるとともに、時代を超えた美しさを引き立てています。
※12月末までの期間限定オーダー品
1940年にデザインされた「TOKYO DORMEUSE(トウキョウ・ドルムーズ)」は、シャルロット・ペリアンが日本滞在中に開発したデイベットを限定復刻した特別なアイテムです。
※日本限定3台
アップデートされた「ACUTE(アキュート)」はベッドフレームとヘッドボードの両方に革張りを施し、ラグジュアリーな素材を巧みに組み合わせています。
ベストセラーCABチェアにキャスターチェアタイプが新たに登場。金属のフレームに、高級感溢れる厚革のジャケットを被せた構造はそのままに、リクライニング可能な回転式の脚が追加されたアームチェアです。
シャルロット・ペリアンがオフィス家具として手掛けたデスク。名前はその独特のブーメラン形状に由来しており、周りを10人ほどが座れるように設計されている一方で、誰も中央を独占しない自由なデザインに仕上げられています。
今年50周年を迎えるカッシーナ イ・マエストリコレクションのマエストロとして新たに加わった
ヴィコ・マジストレッティとジオ・ポンティの代表作をご紹介します。